化粧品のなかには、油分を使用しなければ品質を保てないアイテムがございます。油分のなかには、酸化しやすい傾向のものがあり、肌の上で油分の酸化が進むと、かえってシミ・しわ・肌荒れなど、肌のダメージの原因となってしまいます。 そのためオルビスの化粧品は、安心してお使いいただけるよう、酸化しにくい油分を... 詳細表示
ポーラ・オルビスグループ(オルビス)では長年にわたる研究の蓄積から、動物実験代替法を用いることで、医薬部外品を含む化粧品の開発において、外部委託を含めて動物実験を行わない方針です。 ※万一、社会に対して安全性の説明責任が生じた場合や、一部の国において行政から求められた場合を除きます。 今後... 詳細表示
化粧品がお肌に合うかどうか病院などで判断する方法がパッチテストです。 化粧品がお肌に合うかわからない場合は、「簡易テスト」を行ってください。 テスト方法は、上腕の内側に化粧品を塗布し、24時間経過後、塗布した部分の肌の状態を見ます。 赤み・ブツブツ、ハレ、或いはかゆみ等の症状がでなければ... 詳細表示
容器の表示(商品名、商品番号、注意表示など)と内容物が異なることによって様々なトラブルが発生する危険性がございますので、オルビスでは基本的に、同一商品以外の容器に詰め替えることはおすすめしておりません。 商品を安全に、安心してご使用いただくためにも、初めはボトル入りのものからご購入いただきますよう、... 詳細表示
オルビスの商品は、原料を厳選し、アレルギーテスト*を行うなどのステップを踏んで開発しておりますが、お肌によって成分の合う合わないがあるため、すべての方のお肌に合うとは申し上げられません。 化粧品を使用中あるいは使用直後に、その部位にかゆみ、赤み、はれ、湿しんなどの異常があったり、刺激を感じたりする場... 詳細表示
パラベンには殺菌作用があり、日常お使いの歯みがき粉や、内服薬などにも防腐剤として一般的に広く使用されている成分です。 化粧品などはもちろん、食品に配合することも厚生労働省で認可されており、もっとも安全な防腐剤と言われています。 オルビスでは、一定の防腐力を持っていない化粧品は、容器内の全量を使... 詳細表示
リニューアルした商品を、旧商品の容器に詰め替えて使用してもいいですか?
商品がリニューアルした際は、ボトル入りからお買い求めいただきますよう、おすすめしております。 特に、ボトルへ直接詰め替える商品については、品質保持の観点からも旧商品ボトルへの詰め替えはおすすめいたしかねます。 ベースメイク、ポイントメイクなどのリフィルについては、サイズが同一であれば旧商品もセ... 詳細表示
シワを大別すると、一般にちりめんジワ・乾燥ジワと呼ばれる、水分不足からくる小ジワと年齢による肌の衰えからくるシワに分けられます。 お手入れについては、小ジワもシワも基本的に紫外線と乾燥の影響を受けやすいのは共通ですので、日頃からの紫外線カットと乾燥対策が大切です。 サンスクリーン剤やファンデー... 詳細表示
デオドラントジェルは、石鹸あるいはボディソープで落とせるようになっております。 しかしながら、肌への密着性を高めることで、配合成分を効率的に働かせ、デオドラント効果が長時間持続するように設計しているため、落ちにくく感じることがあるかもしれません。 気になる場合は、石鹸やボディソープをきめ細かく泡立て、... 詳細表示
医薬品医療機器等法(旧薬事法)という法律によって日本で口紅への使用が認可されている合成色素は95種あり、この中の1群がキサンテン系色素です。 キサンテン系色素は、唇に染着しやすいので落ちにくさを追及した口紅に配合されており、蛍光色を発したり食後などに赤く色が変化するという特徴がある他、専用のリムーバーが必要... 詳細表示
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